ものもらいの症状
誰でも一度や二度、ものもらいになったことがあるのではないでしょうか。目がごろごろするあの違和感は、ほんとうに不愉快ですよね。ものもらいは、正しくは、麦粒腫といい、まつ毛の根元に細菌が感染して、炎症をおこしたものです。
ものもらいは、その名前のせいか人にうつるというイメージがありますが、原因がウィルスではなく雑菌なので、人にはうつらないそうです。どんな病気でもそうだと思いますが、うっかり失礼な態度や言動をとってしまうことがありますよね。気をつけましょう。
眼帯はよほど重症である場合や手術後、または医師に眼帯を指示された場合以外、しなくても大丈夫なようです。ただし、ものもらいになってしまった目を触ったりこすったりしないよう気をつけましょう。
ものもらいについて勉強していると、ロート製薬のホームページで「ものもらいマップ」なるものを見つけました。ものもらい呼び名全国分布マップやものもらい呼び名地域別ランキングなどが載っていて、興味深く、なかなか面白いです。
関東では「ものもらい」、関西では「めばちこ」など呼び方がいろいろあるようですね。身近な人に尋ねてみるとものもらい話しで盛り上がる?かもしれませんよ。
ものもらいの原因と治療
ものもらいって、痛いし、かゆいし、見た目にも腫れてみえるので、早く治療したいですよね。ものもらいの原因はウイルスではなく雑菌が原因です。
まぶた周辺が不衛生になることが原因なのです。まつげの内側まで化粧をするようなメイクや、コンタクトレンズの使用なども、ものもらいになりやすいといわれます。ものもらいの治療は、一般的に抗菌の点眼液や軟膏が処方されます。場合によっては抗菌物質の飲み薬を服用することもあります。
ものもらいで目がかゆいのは、辛いですよね。いらいらしますが、かゆくても目をこすらないようにしましょう。かゆみが強いときは、目の周りを清潔なタオルなどで冷やすと少し落ち着くので、試してみてください。
目の病気には、いろいろな種類があります。ものもらいだと軽く考えず、自己判断せずに眼科を受診するようにしましょう。早めの治療が早期回復となります。ものもらいの予防にはやはり、目と目の周囲の清潔を保つことが大切です。
夏は汗をかきおやすいので要注意です。また、全身の疲れを溜めないようにしましょう。どんな病気もそうですが、疲労がたまると抵抗力が弱まり、炎症をおこしやすくなります。栄養管理と睡眠、規則正しい生活を心がけましょう。